むち打ち症は治る!
<<カイロ体験記>> 鵜沼市 工藤 光男さん(35歳)
■猫ではなかった私
私の家に「マル」がもらわれてきた。
マルは1歳のメス猫で、名前は21世紀の響きであるが、
たんに丸々と太っていたからついただけである。
夕暮れ時、歩道を自転車で走っていて、駐車場からでてきた車に
数メートル跳ね飛ばされ、頭から車道に叩きつけられた。
もし私が猫ならば、クルリと体を入れ換え、
上手に着地してむち打ちにならずに済んだろうと、
マルの身のこなしを見て思った。
■脳味噌を入れ替えて
病院に救急車で運ばれ、最新鋭の機械で診断のけっか、
頭の内部および骨には異常はなく、外傷だけと診断されて安心して帰宅した。
しかし翌朝起きると頭の後部からテッペン、さらに鼻までの中央帯で、
私の軽薄な脳味噌が何かわるいことをし、
取り調べ室で鉛の鎖につながれ拷問されているような、
重ぐるしい痛みと吐き気に襲われた。
立っているのもおっくうで、「ハゲていても、顔も醜くてもよい。
脳味噌はチョットでもいいから入れ替えて」と神に祈りました。
■カイロ初体験
湿布と薬だけの治療がつづいたが、いっこうに状態は変わりませんでした。
そこで思いきってカイロ治療をお願いすることにした。
前に家内が車に乗るうとして腰をギクッとしたことがあり
(整形外科で治療したがいっこうによくならず悩まされていたことがあって、
そのときカイロで完治したことを思いだしたからだ。
妻が治療をするまでは、カイロの名前はもちろん知らず、
一般に整体とは「山師のような人が、カンと経験でプロレスもどきに体をいじく
(たまたまよくなる人がいる)」程度の認識しかなかった。
しかし整体とカイロはまったく別物でした。
学問として確立されたカイロプラクティック理論にもとづいた治療は説得力があり、
日に日に症状が軽くなっていく様子は本当にふしぎに思いました。
おかげさまでむち打ちはわずか3週間で見事に完治しました。
■超能力消滅
私と同じような事故を起した上司は、事故から数年経った今も、
季節の変わり目が他の人より早くわかったり、
雨の予報が専門家よりよく当るという超能力が身につきましたが、
当然のことながら、私には超能力は身につかず、
超能力者としてテレビ出演の依頼もなく、
事故前と同じ平凡な生活を営んでおります。
平々凡々な生活を送れることをカイロプラクティックの神の手に感謝いたします。
●カイロプラクターのコメント
車の追突事故とちがって、はね飛ばされて地面に即きつけられたようなばあいのケガは、
ひじょうに不規則で複雑です。
このケースでは、頚部と腰部のサブラクセーションをはじめとする
外傷性の損傷のほかに、「事故の恐怖心」や「ほんとうに治るのだろうか」という
心配や不安による心身症的な精神面のショックを伴っていました。
病院の処置で、急性炎症も治っていた状態でしたので、
カイロ治療の本領もすみやかに発揮できたといえます。
(日本カイロプラクティックアカデミー/カイロ物語4より引用)



