肩こり、カイロプラクティック体験記
<<カイロ体験記>> 奈良市 松谷 ちさ子(43才)
■5月の初め突然に
思い起こせば2ヵ月前、朝目覚めるといつもとちがって身体全体の倦怠感、
それに頚も少し痛く肩のこった感じでした。
寝ちがって頚の筋でも痛めたかなぐらいに思っていました。
しかし2~3日経っても頚が痛くてまわりません。
近くの鍼灸院で治療をうけたのですが、いっこうによくならず、
そのうち右腕全体に鈍い痛みがでてきました。
針治療はあきらめ、近くの整形外科にかかりました。
レントゲン、問診と形どおりの検査の結果は「異常なし」とのこと。
湿布薬と痛み止めの飲み薬。間をおいて2回通院しましたが、
その間よくなるどころか悪くなる一方。頚が少し回るようになった代りに、
右腕がブラブラになって物を握ることも、上にあげることもできなくなってしまったのです。
■頚椎ヘルニアで病院を転々と
別の整形外科にかかりました。
そこでの診断は頚の椎間板ヘルニア。
一刻も早く大きな病院で治療をするようにとすすめられ、
県立の総合病院の整形外科へ。
そこでまたレントゲン、それだけでは今ひとつハッキリしないのでまた検査、検査。
その間3週間、何の処置もなくいたずらに日数を費やすばかりです。
病院の対応に不信感を募らせつつ、念のためまた別の大学病院へ。
そして手術とのこと。
それも手術をしだからといっても治るかどうかわからないし
後遺症が残るかもしれないといわれ、目の前が真っ暗になりました。
■わらにもすがる思いでカイロ治療へ
そんな時、カイロ治療院を紹介されました。
でも、「カイロプラクティック」という言葉を見たことも聞いたこともなく、
かといって手術は絶対にしたくないと思っていたので、わらにもすがる思いで、
「カイロで治療してもらおう。そこでだめなら手術も仕方がない」と決心しました。
■わらでなかったカイロ治療
カイロでのみたて、治療、結果はまったくビックリすることばかりです。
それに何よりも私がうれしかったのは、
病院での扱われ方とは180度ちがったカイロの先生方の親身で熱心な態度でした。
病院があれほど検査した頚椎のヘルニアは、カイロでは頚の関節の機能低下と、
腕の方は肩関節と肩鎖関節がグラグラになっているため、とのことでした。
はじめは信じられない思いでしたが、論より証拠、
行ったその日のうちに45度しか回らなかった頚が90度にまで回るようになり、
握力も19から29に回復しました。
そして1日おきに2回、3回と回を重ねるたびにみるみるよくなっていき、
4回目にはほんの10センチしかあがらなかった腕が、完全に上まであがるようになりました。
■何と10回目で完治
その回復ぶりは、家族や周囲の人たちも驚くばかりでした。
通い始めて6回目には症状は全部なくなり、ほとんどよくなりました。
そしてちょうど10回目、バンザイ 完治しました。
「カイロプラクティック」、この治療を一人でもおおくの人に知ってもらい、
私のように元気な身体にもどることを願ってやみません。



