むち打ち症~保険会社も高い関心を寄せるカイロプラクティック治療~
■頚のトラブルだけではない
「一度治療を見学させていただきたいんですが」
ある損害保険会社の査定担当者からの電話です。
「先日お世話になったむち打ち症のUさんの件を担当した者
なんですが、正直いっておどろきましてね」
Uさんというのは23才の日本語学校の先生で、
ある放送局のディスクジョッキ-をも担当している女性です。
1年半ばど前に追突事故でいわゆるむち打ち症となって、
いろいろな治療を試みましたが、
いっこうによくならず途方にくれていたのです。
保険会社としても明らかにぐあいがわるいということが
わかるだけに、どう処理していいのか困っていたのです。
たまたま紹介されてカイロプラクティックの
治療をうけたところ、わずか2カ月で全快して示談・終了となったのです。
保険会社の担当者としては孤につままれたような気がしたのでしょう。
どんなことをしたのか、カイロプラクティックとは
何なのか興味をもったというわけでした。
むち打ち症は、昭和30年代ごろからのモータリゼーションの
進展とともに新たにでてきたトラブルです。
その特徴をひとことでいえば、たんに頚のトラブルだけでなく、
心身ともに多面的な徴候を呈するものだということです。
筋肉、靭帯、関節の損傷である頚部捻挫と脊髄神経の損傷、
さらには自律神社障害や事故のショックから
ホルモンのバランスをくずすこともあります。
カイロプラクティックの全体根本療法がこういった
多面性疾患にはおおいにカを発揮しています。
●保険会社も高い関心
見学をおえた保険会社の担当者は、
自らモデルとなって治療を体験し、納得して帰りました。
それ以後ときどき治りのわるいむち打ち症患者を送ってくるようになりました。
最近は、自賠責任保険でカイロプラクティック治療を求めて来院する人がふえており、
その治療効果が注目を集めています。
保険会社の実務担当者を対象に、
カイロプラクティック治療のデモンストレーションやセミナーも開催され、
その盛況ぶりには保険会社の関心の高さがみられます。
(日本カイロプラクティックアカデミー/カイロ物語4より引用)



